おしゃれなクリスマスツリーをAmazonで買おう│ここふわ

ハロウィンが終わると早々と街はクリスマスムードですね

クリスマスツリーを飾りませんか？

テーブルや窓辺に飾るようなかわいらしいものではなくて、大きくておしゃれなクリスマスツリーをおすすめしたいと思います

狭い住まいに大きなクリスマスツリーを飾る勇気がなくてずっと迷走してまいりましたが、子どもも大きくなってようやく倒したり怪我したりする心配もなくなりましたので昨年ついに大きくておしゃれなクリスマスツリーを購入したのです。

150センチサイズのクリスマスツリーです。

半年くらいクリスマスをしていたくらい、本当にすばらしくしあわせな時間を過ごせたのでご紹介いたします。

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1 お安いクリスマスツリーって、どう？
2 クリスマスツリーって、場所を取る？収納できる？
3 クリスマスツリーって、オーナメントと電飾はどうすればいい？

お安いクリスマスツリーって、どう？

クリスマスツリーの価格って、高いと思いますか？大きくなればそれなりにしますが、

150㎝なら3,000円前後から買えるのですよ！

わたしのおすすめするキャプテンスタッグ(新潟県燕市の老舗パール金属の関連会社)のクリスマスツリーは180㎝のタイプでも5,000円以下で買えるのです！何とよい時代になったのでしょう……。

お値段なりと思われるでしょうが、密度の濃い枝ぶりで安っぽさはみじんもありません。

下の写真は150㎝のツリーを開けて飾っただけですが、この時点ですでに雰囲気があります。

寄ってみると枝も葉っぱも密集してこのお値段とは思えぬ仕上がりです。

ちょろっとピンクの電飾が光っていますが後でご紹介するお安い別売りのものです。

ホームセンターやショッピングモール、ニトリ、トイザらスとあちこちじっくり見て回りましたが、ツリー本体に関してはAmazonがいちばん安くていちばん素敵です。

→おすすめのクリスマスツリーを見る

葉っぱに白く雪色が吹き付けてあるスノータイプがすてきだったのと、人工松かさのほうが多少チープでも虫とか腐食とかの心配がないだろうと思ってプラスチックの人工松かさを選びました。実物は全然チープではなく、とてもかわいらしいです。

ツリー選びのポイントは、

枝ぶりと葉の密集度、色、スノータイプかグリーンタイプか、松かさや実などの飾りの内容そして、高さです。

リビングに飾るなら絶対150㎝以上をおすすめします！感動が違います！！

クリスマスツリーって、場所を取る？収納できる？

オフシーズンに収納しておく箱のサイズを確認しておきましょう

我が家の150㎝サイズは、収納箱サイズ:(約)85×23×22cm　と表記されていました

これがいちばん縮めたサイズになるわけですが、どこかに置けそうでしょうか。そんなにかさばりはしません。うちでは結局寝室の隅に枝を細くすぼめて観葉植物のように置いておりましたが、ほこりをかぶせたくなかったので枝をすぼめて上から45ℓのポリ袋をかぶせて立てたまま収納しました。移動も大変じゃないですし、収納場所は気になりませんでした。

テーブルや出窓に飾るというのでなければ150㎝か180㎝をおすすめします

小さい子がいて危険な場合もあると思います。言って聞かせてもまだ難しそうな年頃でしたら安全が最優先ですのでやむを得ないと思います。なのですが……、120㎝以下とは本当に感動が違うんですよね。。

120㎝以下を買うならばお子さんの成長を待ってからでも150㎝以上を購入したほうがいいかもしれません。中途半端に小さいと感動が薄いのです。

クリスマスツリーが素敵に見える高さは目線より上にツリーの上部があることだと言われていますように、我が家は150㎝で感動していますが、180㎝のほうがもっと良かったのではと思うのです。

高さの問題で置けないという心配はないと思うのですが、問題は圧迫感ですよね

収納できるタイプは枝を広げて飾るので調節すれば置き場所に合わせてスリムに飾ることもできます

壁際やコーナーに飾るなら後ろ側の分のオーナメントや電飾を前面に飾り付けると豪華になります

クリスマスツリーって、オーナメントと電飾はどうすればいい？

ツリーが決まれば次はオーナメントと電飾です

まずはツリーをどう仕上げるかをイメージします。具体的に……

カラーは以下のようなイメージでしょうか

・赤×緑×ゴールドだとクラシックで家庭的なイメージ
・青系×白×シルバーだと幻想的な冬のイメージ
・ピンク系×ゴールドだと優しく華やかなイメージ

決めたイメージをベースにして選ぶとごちゃごちゃになるのを防ぐことができるでしょう

ちなみにわたしはピンク系×ゴールドにしました

温かいイメージでおしゃれです。Francfrancみたいなふわふわ感が素敵でおすすめです

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イメージに合う電飾を上から下に向かって飾ります

イメージに合わせたカラーのオーナメントを選び、大きいものから順に配置します

オーナメントはベースになりそうなものを買っておいて少しずつ買い足す楽しみもありますので、まずは、トイザらスとニトリを見に行かれるのをおすすめします。大人っぽいおしゃれなオーナメントがお手頃で買えます。照明できらっとするので、ラメ付きのものが良かったです。ちょっとラメが散りますが……

電飾についてですが、ほんとに素敵な電飾を探すのが難しいのです。

去年からあちこち見て歩いてもこれという一品にいまだ出会えずでございます

カラーが素敵だと思ったら高価だとか、明るすぎるとか、点滅のリズムが気に入らないとか。いつか運命の一本と思っていてもしかたがないので一応我が家がAmazonで購入した電飾をご紹介します。

5メートル1本、1,190円です。10メートルタイプもあります。

→おすすめの電飾を見る

カラーと点滅、明るさなどが変えられますし、お安いのでうちは2本買いました。色味は死ぬほど素敵ではないですが、悪くないんです。電線がゴールドなので、見せ気味に飾ると金の線が装飾として美しいんですよね。さらに、乾電池タイプなので電源の心配がなく、ツリーの中に電池ケースごと隠してしまえるので、移動や掃除も楽。どこにでも飾れます。リモコンで簡単に設定を変えられます。