危険!!期限切れのセキュリティソフトを放置してはいけない

 

期限切れのセキュリティソフトはなぜ危ないのか

期限が切れるということはアップデートされないということです。

その後は期限が切れた時点でのデータベースをもとに脅威を検出しています。
ということは。それ以降に登場した脅威に対してはまったくの無防備だということです。

期限切れでも自動的にアンインストールされることはなく、古いデータベースのまま残り続けます
defenderもセキュリティソフトがそこにあればそちらを優先するため起動しません。

期限切れで放置されたセキュリティソフト自体が脅威になるということです。

パソコンのOSはいうまでもなく、アプリでもプラグインでもなんでもそうですが、セキュリティの更新を含めてアップデートがあるものは常に最新版の状態にしておかなければ危険ですよね。

なので、期限が切れてしまったらまずアンインストールしましょう。

更新すればいいのでは?

そうです。今すぐにセキュリティソフトを購入・更新するのがいちばんよいのですが、諸般の事情(どれにするか悩むとか、月末でお金がないとか、疲れていて無理とか)によりそれができないときにはどうするか。

まずはアンインストールしておいて、windows defenderを有効にしておけば当面は安心

windows defenderとは、Windows10にフツーに搭載されているMicrosoftのセキュリティソフトです。

Microsoftは世界で2番目にサイバー攻撃を受ける組織である(1番目は米国国防総省)からと自信を持っているようですし、評価はいろいろありますが、セキュリティソフトが導入されていないという急場をしのぐのには最適だろうと思います。もちろんデバイスの使い方によってはそのままdefenderを使い続けても問題ないと思います。

ただし、カード情報を入力したり、ネットショッピングをしたりするときはご注意を!

最近は本物そっくりのサイトを用意してひっかける手口・フィッシング詐欺をどう見抜くかが話題になっていますが、

defenderはフィッシング対策の部分で(メールやwebサイト、リンクの監視の部分で)不明な点が多く、メールのセキュリティや個人情報保護、ネットバンキングへの保護、ネットショッピングへの対策などには不安があります。

フィッシング詐欺を見抜くポイント

 

フィッシングの被害を避ける基本的な対策

メールやSMS(ショートメッセージ)等で送られてきたURLを安易にクリックしないことが大切です。注意深くリンク先を確認することや、いつも使っているブックマークからサイトへアクセスするなどの対策が有効です。

URLアドレスを確認する

自分が開こうとしているURLを確認しましょう。企業名やサービス名のつづりが微妙に違っている場合や、余計な文字列が含まれているときは偽サイトの可能性があります。

SSLで暗号化された安全な通信か確認する

通常、クレジットカード情報やパスワードなど機密性の高い情報を入力するサイトは、情報を暗号化するSSL通信を導入しています。ブラウザーのアドレスバーに表示されるURLが「http://」ではなく「https://」で始まっていることや、アドレスバーに鍵のマークが表示されていることを確認しましょう。ただし、偽サイトでも「https://」で始まる場合もあり、無条件に信用することは避けましょう。

メールは安易に信用しない

メールの差出人が身内や友人など知っている人や、実在する企業や政府機関からの場合でも、むやみに信用するのは避けましょう。乗っ取られたアカウントからメールが送られている可能性があります。

メールのリンクを直接クリックしない

たとえば、「パスワードの変更依頼」といったメールが届いた場合、メール内に記載されているURLを直接クリックするのは避け、ブックマークからアクセスするか、直接URLを入力してアクセスしましょう。本当にパスワードの変更が必要な場合、正規のwebサイトにもその旨の情報や変更手続きについての案内が記載されているはずです。

身元不明の公衆無線LANで個人情報を入力しない

カフェやホテル、空港などで提供されている公衆無線LAN(Wi-Fi)の一覧に中に、偽のアクセスポイントが紛れ込んでいることがあります。本物のアクセスポイントになりすまして、アクセスしてきた人の個人情報を盗みます。身元不明のWi-Fiを使って、Webサイトにアクセスしたり、個人情報を入力したりするのは避けましょう。

SNSやオンラインゲーム経由のメッセージも注意する

メールだけでなく、SNSの投稿やメッセージ機能を使って、偽サイトへ誘導されたり、オンラインゲームの対戦相手と見せかけて、チャット機能から偽サイトに誘導されたりすることもあります。SNSやオンラインゲーム経由でもWebサイトへのアクセスや個人情報のやり取りは注意しましょう。

セキュリティ対策ソフトをインストールしておく

フィッシング詐欺に対応するセキュリティ対策ソフトをインストールしておきましょう。さらに、セキュリティ対策ソフトを常に最新の状態にしておくことで、被害に遭う危険性を低くすることができます。   (引用元;Kaspersky Lab)

ちなみに、どんな被害にあうのかというと…

  • 金銭被害にあう

    盗まれた個人情報によって銀行口座から預金が引き出されたり、ショッピングサイトから身の覚えのない買い物をされたりするなど金銭的な被害にあいます。

  • 個人情報を売買される

    盗まれた個人情報がインターネットの闇サイトなどで売買され、別の犯罪に悪用されてしまうことがあります。

  • アカウントが不正利用される

    盗まれたメールアドレスやSNSのアカウントを使って、友人などにフィッシングメールを送られたり、SNSにフィッシングサイトのURLを記載した投稿をされたりするなど、被害が拡大する危険があります。

  • マルウェアに感染し、個人情報が盗まれる

    フィッシングサイトにマルウェアが仕込まれている場合もあります。たとえ誘導されたフィッシングサイトで個人情報を入力しなくても、そのサイトを開くだけで、パソコンがマルウェアに感染してしまい、後から個人情報など重要なデータが盗まれてしまうこともあります。    (引用元;Kaspersky Lab)

これらを見抜く自信のない方はセキュリティソフトの入った端末で安全にネットバンキングやお買い物を楽しみましょう

 

セキュリティソフトのアンインストールの方法。簡単です。

アンインストールの方法

PC画面左下の「Windowsボタン」をワンクリック

「歯車マーク(設定)」をクリックして「アプリ」を開きます

ずらりとアプリが出てきますので、セキュリティソフトのアプリを探してアンインストールします

これでアンインストールが完了しましたので

Windows defenderを起動させます

同じく「Windowsボタン」から「歯車マーク(設定)」を開き左の下「更新とセキュリティ」を開きます

左側の「Windowsセキュリティ」を開きます

ここで保護されている領域を確認できます
要注意マークが出ているところを確認してください

 

※ランサムウエア対策でデフォルトでオフになっている機能があります

これはランサムウェアからの書き換えを防ぐ機能ですが、windowsが親和的であると判断していないアプリケーション(たとえば、自分で買ったアプリとか)はいちいちはじかれてしまってユーザビリティにもとるということでデフォルトオフになっていますが、安全上はとても大切な機能ですからぜひオンにして使っていただきたいと思います。
下記手順でオンにして、指定のアプリだけ許可する設定にしてください。

 

「Windowsセキュリティ」から「ウィルスと脅威の防止」下のほうにスクロールして

「ランサムウェアの防止」のすぐ下に「ランサムウェア防止の管理」をクリック

「コントロールされたフォルダアクセス」の下のスイッチを「オン」にしてください

 

すぐ下にある

「保護されているフォルダ」をクリック→保護されているフォルダ一覧が表示されます

「アプリをコントロールされたフォルダ アクセスで許可する」をクリック→      使いたいアプリがはじかれてしまう場合に使います。自分で買ったアプリや出自のしっかりしたアプリなど信頼できるアプリを追加登録することができ、これで諸々許可されるということになります。
こういう細かい設定が苦手という方もいらっしゃると思います。その場合はやはりセキュリティソフトを導入するほうが簡単で安心安全です。

 

これで一応安心ですよね

セキュリティソフトが導入されていると、Windows defenderはウイルス対策に関してはセキュリティソフトを優先します。defender以上の機能を有するソフトを選択するのが絶対条件になりますが、Windowsはセキュリティソフトの導入は必要ないと言っています。

これ以上語ると長くなりすぎますので別の機会にまとめますが、

保護すべきデバイスと導入すべきセキュリティソフトに関してのきわめて個人的な結論は

①アプリを安全にダウンロードして使いたい端末(スマホやタブレット)⇒ノートンモバイル

②フリーwi-fiを安全に使いたい⇒ノートンモバイル

③子どものデジタルデバイスを管理したい⇒ノートンのペアレンタルコントロールが優秀     

④インターネットショッピングをする端末にはフィッシング詐欺対策が必要。⇒カスペルスキーセキュリティ   

 

Windows defenderが登場して以来そもそもセキュリティソフトは必要なのかという問い

ずっと疑問だったことですが、個人的には上記のように解決しましたので、ご参考の一助になれば幸いです。

カスペルスキーは動作が重くなるとかいうこともあるのですが、ネットショッピングに関しては絶対必要なセキュリティソフトだと思います。ネットショッピング、しないわけにいかないですし。万が一のことがあった時にも、セキュリティソフト入れていましたと「注意義務を果たした」と言えますしね。

そしてWindows defenderはサポートがないというのがまた困りどころ

何かあったとき、米国のMicrosoftに英語でメールみたいなことになったらあきらめてしまいそうです。。意外と親切にしてくださるのですがね(笑)

先ほどご紹介した私なりの結論を少し捕捉しますと、

①アプリを安全にダウンロードして使いたい端末(スマホやタブレット)⇒ノートンモバイル

②フリーwi-fiを安全に使いたい⇒ノートンモバイル

③子どものデジタルデバイスを管理したい⇒ノートンのペアレンタルコントロールが優秀

①スマホ、タブレットなどは動きが軽快でとても分かりやすいノートンモバイルをおすすめします。スマホにはそもそも構造上セキュリティソフトは必要ないと思います。唯一androidのアプリだけはマルウェアの危険があるので子どものアプリなどは一年間でダウンロードしきってしまってノートンはアンインストールしてしまっていいと思います。

②それでもフリーWi-Fiなんかで個人情報を入力するのはやめたほうがいいと思います。 wi-fiは 公衆Wi-Fi<フリーWi-Fi<野良Wi-Fiの順に危険度が上がりますので、わたしは家のWi-Fiしか繋げません。外ではLET,4G。家でスマホから個人情報を入力するときもホームWi-Fi<LTE,4Gなどを使うのが安全です。フリーWi-Fiをお使いになる場合はセキュリティソフトを導入されることをおすすめします

③ペアレンタルコントロールは無料のアプリでも十分対応できますが、ノートンなら子供に使わせている端末、SNSまで監視できて制限もできます。いつ何をどのくらいの時間みていたかというアクティビティもチェックできます。ノートンの最も価格の高い「ノートン セキュリティ プレミアム」(パソコン、Mac、スマートフォン、タブレットの中から、最大 5 台/1年間)だけに搭載されていたのですがなにしろ1年で7,980円(税抜き)!!お高い!!そう思っていたらペアレンタルコントロール単体で購入できる「ノートン ファミリープレミア 1年版」3,790円(税抜き)が登場していました。難しい年ごろのお子さんをお持ちでしたらぜひ(笑)

 

④インターネットショッピングをする端末にはフィッシング詐欺対策が必要。⇒カスペルスキーセキュリティ

 

個人情報の入力時やネットショッピングをする端末には必要だと思って導入しています。ネットバンキングなどをしていればなおさらのことです。
そういうことには使わない端末にはwindows defenderで問題ないと思います。どう守ってくれるのかというと

 

メール経由での偽サイトへの誘導を防止
送られてくるメールと、その添付ファイルを自動的にチェックして、メール経由で偽サイトへ誘導されるのを防ぎます。

フィッシングサイトへのアクセスをブロック
個人情報を盗み取るフィッシングサイトや、ウイルスに感染させる危険なWebサイトのアクセスをブロックします。また、カスペルスキーのクラウド上に収集されたリアルタイムの脅威情報を利用して、出現したばかりの最新フィッシングサイトにもすばやく対応します。

リンクの安全性診断
GoogleやYahoo!などの検索結果やWebページ内に含まれるリンクをスキャンして安全性をチェックします。フィッシングサイトなどの危険なサイトへのアクセスを未然に防ぐことができます。               (引用元;Kaspersky Lab)

セキュリティソフトはいらないような気がしてやめようかと思っていましたが、

◎ネットショッピング、個人情報の入力をする端末を一台決めてしまってソフトを導入する

◎Wi-Fiは極力使わずに、個人情報などは4G、LTEかホームWi-Fiでと決める

◎子どもにはリテラシーをきちんと教育する

がいろいろ守る秘訣だろうと思います

そうそう、セキュリティソフトは自動更新されることが多く、値段も高くなりがちですので、期限が来たらアンインストールして新規で購入するのがおすすめです。

つい忘れてずっとカードから支払われているってことがないように気を付けてください。

そして、コンビニ払いにすればなお安心ですね。

 

あれれ、期限切れのセキュリティソフトをアンインストールしようという話がいつのまにかインストールする話になってしまいましたが、

どちらも家族といろいろを守る大切な手段です。

みなさんが安心して楽しいデジタルライフを送れますように!     (しゅう)

 

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