中学からの勉強が不安です

中学からの勉強が不安…「すらら」でしかできない超らくちんな先取り学習のやり方

 

「中学の先取りって必要なの?なにでどうやればいいの?」考えてみたもののいいやり方が思いつかなくて結局なにもしないまま中学生…‼だけは避けたい!勉強が得意でも、苦手でも大丈夫!できるだけ好位置でスタートを切らせてあげたい!を叶えるお手軽なやり方があるのです小学校と中学校は違う

 

「中学の勉強についていけるか心配…」

「中学に入ったら高校受験」

「小学生から高校受験の塾にいかせるべき?」

「中学の先取りって必要なの?」

「先取りってなにでどうやればいいの?」

こんにちは、小倉あずきです

中学入学後の勉強、心配ですよね

考えてみたもののいいやり方が思いつかなくて

結局なにもしないまま中学生…‼ってことだけは避けたい!

小学校までの学習とはまったく変わってしまう中学校での学習。

なにも準備しないでスタートするなんて不安です

勉強が得意でも、苦手でも大丈夫

できるだけ好位置でスタートを切らせてあげたい!を叶えるお手軽なやり方があるのです

小学校と中学校の勉強、どこが違う?

小学校とはだいぶ変わる中学校の勉強。

小学校の成績が中の上でも中学に入った途端に様々なギャップから成績が低迷してしまう話はよく聞きますよね。

中学受験組でも、中学校の学習方法が小学校とは違うことに気づくのが遅れると低迷してしまうことが…

理由は、

中学校の勉強は小学校までの学習スタイルとは全く変わること

たとえば、

・小学校では「体験したり楽しんだりしながら学ぶ」スタイルだったものが

学問として「覚える・運用する」科目に変わり、

抽象的な概念が増えるので理解できないと全くついていけなくなることがある


・学習量が増え、短時間でボリュームのある授業となり、

「授業でさらっと1回だけ触れた=理解した」として進むため、

自分で予習復習しないとついていけない


・小学校のテストは「基本問題」しか出ないが、

中学では「定期テストで基礎から応用まで」出題されるため点数の差がつきやすく、

小学校では満点だったのに低い点を取ることがある

要は、勉強が難しくなり、楽しくなくなり、学習習慣がついていないと成績が低迷するかも…です。

小学校で成績が良いと安心してしまいますが、気持ちを切り替えないとだめってことですよね。

公立高校志望の場合、学校のテストと成績、活動、態度で評定が決まりますが、

私立や公立難関校志望の場合はさらに難関向けの学習を個人で対策する必要があります。

中学生も大変なのです。

なにより不安なのが、授業でさらっと1回だけ触れた内容から重要事項まで抜け漏れなくノートを取ってきて、

一発で理解できるのかということ。。

これが難しいから前日の予習が必要なのですが、毎回できますかね、予習。

小学校のノート見ても、意味の分からないまとめ方していますけどね。。

だから小学生のうちに先取り=予習をやっておくと後がらくになるわけですよね


まず決定的に差がつくのは英語です

英検で優遇されることも多いため多くのクラスメイトが英検対策もしています。

始めてみる英単語を調べて単語帳を作って覚える。

文法を理解して覚えて、書けるようにする。

聞けて話せるようにする。

英検も受ける。

すべてはじめてのことだと思うと気が重いです。。

他の記事でも書きましたが、ご承知のようにすでに英語格差は広がっていて、

みんな同じスタートラインではないのですよね…


次に差がつくのが数学です

平面・立体図形、作図、証明、文字式、記号、数式、関数。

具体的なものはより難しくなり、抽象的なものが増えます。

小学校までの算数は文章題による国語的なイメージの問題が多かったですよね。

毎回初見であたって定期テストまでになんとかするのは、綱渡りですね。

英語と数学は積み上げるタイプの科目なので、

テストだけなんとかしのぐという一夜漬け的な学習をしていると穴ができていることに気づかず

その上に積めなくなることがあるのです。

これが苦手になるわけですが、

問題は苦手ができた原因となった穴がどこにあるか見つけ出して埋めないとならない。

さかのぼって見つけるのを誰がやるのかですよね。。

見つかったら見つかったで終わったことをさかのぼれますかね。。

中学生は忙しいのです。

日々の予習復習、部活に友だちに課外活動、趣味や自分自身と向き合う時間も必要なのです。

いましか見えない青春を満喫していたら勉強はザルになりますよね。みんなそうでしたよ。

それで、高校受験ですよ。

自分たちの中学時代を振り返って、いまもう1回やり直したらもうちょっとできるだろうと思いますよね

なので、あらかじめ教科の基礎を築いておけば、人生2周目になるのでそりゃ楽になるよねってことなのです。

だから先取り学習はやっておくとすごくすごく助かります

普通の小学生に先取り学習なんてできるのか

結論を言うと、教材を選べば楽勝です。

中学生になってから使う教材では厳しいですが、すららならできます。

なぜ先取り学習が無理っぽいかというと、

先取り学習は教育業界の作った規定枠外の学びのため、専用のツールがないからです。

従来日本の教育システムは飛び級なしの学年制、年齢相応の発達を想定した教材になっていました。

ですが、この規定枠=あたりまえの枠から外れると急に学びにくくなってしまうため、

戦線離脱しないようについていく努力が必要でした。

でも、いろいろあるじゃないですか。。まわり道が必要なときもあって、規格通りの人生だけが素晴らしいわけじゃないのも大人になればわかるのですが、そんなとき、焦ります。

たとえば、海外子女・帰国生は経験者にしかわからない苦労をたくさんしていて、

海外の学校で学ぶと国により、地域により、学校によってレベルもカリキュラムもまったく異なります。

その状態で帰国して日本式教育で競争しなければならないのは相当厳しいことですし、

国内でもインターに通うお子さんや、

病気や、部活、習い事、転校、留学などでカリキュラムが抜けてしまったお子さん、

そして、復習・先取りをして準備しようというお子さんもすでにあたりまえの枠を超えています。

多様性が尊重され、多くの選択肢があることはいいことですよね。

いつまでも同じ戦場でみんなと同じ戦い方をしていたら消耗するだけですから。

でも一般的なシステムではこの子たちに適切な学びを提供できません。

あたりまえじゃないほうの学びをするときは個別にカスタマイズできる教材を探す必要があります。

これをできるのが「すらら」という教材です。

すららは、従来の学年別・12分割制のカリキュラム学習の壁を取り払った無学年制の教材です。

従来型の「あたりまえ」枠の想定学習者は、

両親+子ども二人の4人家族を標準世帯として計算…みたいなやつで

その学年の子どもで、普通の学校に普通に通っていて普通の進学を予定している普通の成績の普通の家庭の普通の暮らしをしている普通の子どもたちですね。

従来型の学年別教材だと、留学ほどではなくても、

ちょっと苦手があって先にすすめないだけなのにとか、ちょっと得意すぎてレベルが合わないとか、

ちょっと先取りしておきたいとかいうニーズでさえも規格外になってしまうので

ちょっとのことで途端に学びにくくなってしまう

学びにくくなった結果、やめちゃうんですよね。

そこで、どんな理由があっても小学生から高校生までの学年の壁を取り払ってどこまでも先取り・戻り学習ができるように、技術の力で解決したのがすららでした。

途中で理解が進まなくなったときには小テストをしてみるとワンクリックで戻り学習ができる。

先取りにありがちなわかった気になっただけで結局身にならない学習とか

苦手をスルーして積み上げた結果膨大な範囲の苦手の山を築くとかにならずに学べる、

そういう完全個別指導ができる教材がすららです。

そして枠にはまらない学びにはかならず個別の目的がありますよね。

・中学の先取り学習をして良い成績を取りたい

・中学の先取りをして良い高校に行きたい

・中学に入る前に苦手がないかチェックしておきたい

・中学に入るまでに進度、深度を合わせたい

・中学の学習でつまずきそうなところを先取りしておきたい

・中学英語の文法だけは備えておきたい

・なんとしても英検を取りたい

・得意な歴史を極めておきたい

学ぶ人それぞれに学ぶ目的があります。

すららなら、すららコーチという現役の塾の先生が細かい希望をきいて必要な学びを提案してくれます。

どんな目的で先取り学習をはじめますか?

すららなら英検対策までできる!
英検対策もかんたんにできちゃうのです…

☛個別最適無学年制教材【すらら】公式WEBサイトへ

中学の先取り学習の重要なポイント

中学の先取り学習の重要なポイント

・中学の学習全部を先取りする必要はない。必要なところを押さえて学ぶこと。⇒すららコーチに相談


・苦手かもしれないところをスルーして先取りしないこと⇒すららのすごい小テスト機能


・わかった気になっているだけかも?必ずスモールステップの確認テストをしてみること⇒小テスト


・万人向けの教材では無理。自分のペースにあわせられる教材で学ぶこと⇒すららで最適化


・小学生からの積み残しもチェックしながら先取りできる教材であれば理想的⇒すららコーチと小テスト

先取り学習なのだから易しく学べない教材だとつまずくことを忘れてはいけません

先取り学習のポイントは極力簡単に根本理解できる教材を使うことに尽きます。

先取り学習は様々な方法がありますが、一番かんたんで一番らくちんな方法を選んで

お子さんが苦手意識を持つ前に先取りしましょう。

すららならいま勉強が得意でも、得意じゃなくても、苦手があってもなくてもばっちり先取りできてしまいます。

☛個別最適無学年制教材【すらら】公式WEBサイトへ

中学の先取り学習のやり方 何を使って、どうやるのか

「すらら」は無学年制のweb教材(インターネットのブラウザだけで学べる教材)で

小学校で少し苦手だったところも見つけ出せるので復習もしながら、高校生まで先取り学習ができます

解説アニメのレクチャー+※無限にできる小テストで問題演習と確認をします。

つまずいているところも、学びたいことも、特に注力したいところも、事情も、人それぞれ違いますよね。

完全な個別カスタマイズで学ぶ仕様になっているので、何をすればいいかを明確にするために

すららコーチという塾の先生がついてプランを立ててくれたりガイドをしてくれます。もちろん月謝以外の課金ゼロで、です。もはや個別指導塾。

復習中心に基礎を固めたいとか、先取り学習でスタートダッシュしたいとか、

相談するだけで今やるべきことがわかるので、現在これ以上の復習・先取り学習教材はないです。

個別指導塾で先取り学習の希望を出しても学年ごとの教材で学ぶしかないのが現状です。

以下一般的な先取り学習教材のメリット・デメリットもご紹介しますね

☛個別最適無学年制教材【すらら】公式WEBサイトへ

参考書で学ぶ

参考書で学ぶのは昔の話です。

すごくわかりやすい参考書もたくさんありますが、

カリキュラムを持たずに自走するのは学習習慣がついていることと、保護者が手厚くサポートする必要があります。

高校受験塾に通う

高校受験塾で先取りをすると小学生の時期のコマ数が少ない。週1回とかです。

既定のテキストやカリキュラム外で個別の穴埋めやさかのぼり、先取りに対応するのが難しく、

集団塾ではより個別の自由度が低くなります。

習い事の代表英語・英会話教室で文法をやるという中途半端さよ…

英会話で英文法をやると英会話ができないですし、英会話を習っていても文法や筆記はできませんし。

4技能を身につけるには「聞く」「話す」でオンライン英会話+「読む」「書く」は別の教材が必要です。

オンライン英会話は本当におすすめです。

中学生になって繊細な年ごろにひと前で英語を話すのはとても勇気のいることです。

外国にいるオンライン以外で会うことはない外国の人で練習するのがいちばんいいです。

全小学生がやってほしいと思っています。

でも、オンライン英会話だと読む書くと文法がどうしても身につきません。

日本の学校では依然として筆記試験中心の英語なので帰国子女の方であっても文法対策は相当準備されていて、

その帰国子女のみなさんに選ばれている学習ツールがやはり「すらら」で、おすすめです。

いつからでもどこからでもどんなひとでもどこまでも学べるようにと

範囲や学年の壁を取り払ったオンライン学習教材なので初めての英語から帰国生の文法対策まで対応できます。

抜け漏れの穴があればなんとそれをAIが自動で見つけてすぐ埋められる仕組みがあるのです。

難しくて出題レベルが合わないときも、同じ問題で問い方や答え方を変えてくれる親切さは特許技術なんですよね。

すららの難易度コントロール

低学年からの先取り学習や長い海外生活で日本の勉強に不慣れな帰国生でも不安を感じることなく

学ぶひとそれぞれその都度わかるまで個別にカスタマイズされるという、すごい教材です。

すららにはすごいテスト機能があるのですが、残念なことに無料体験版だとこのすごいテストがお試しできません

気になったら予算を決めてとりあえず1ヵ月だけ試してみるとよいと思います。

☛個別最適無学年制教材【すらら】公式WEBサイトへ

通信教育を活用するのが一般的だけど、中学生向けの教材を小学生がやるのはハードルが高い

少し前までは通信教育といえば毎月教材が送られてきて(どんどん溜まって…)一年間のカリキュラムがあるものでしたが

いまは受講生が多様化したため無学年制を取り入れる教材が増えてきました。

通う学校によって教科書が違うのはもちろんですが、進度も、どこから取り組むかも違いますよね。

システム上個別に対応するのは無理がありますし、オープンカリキュラムにして各自適切な選択をしながら学ぶ方式がとられるようになりました。

学年別教材が主流だった時代は終わりました。

オープンカリキュラムであればどんな教材でもいいわけではないので、ご紹介します。

×学年別教材の雄はおなじみの進研ゼミ。先取りさかのぼりには不向き

毎月届く教材をこなす通信教育です。

学習範囲、期間が限定されているので先取りやさかのぼりには向きません

先取りしたとしても、物理的に1学年上を1年分しか先取りできませんね。

学校の教科書進度にあわせた定期テスト対策用の仕様になっています。

中学生になってからの教材です。

月額7,000円くらいです。

△3年分の無学年制に転換したのがスマイルゼミとZ会。優秀な中学生の先取りメイン。

先取りもさかのぼりもできますが、どちらかというと

どんどん進みたい、予習したいという優秀な中学生向き。

戻り学習は、戻るべきところを自覚していて自分の意志で戻る必要があるので、

意識の高い勉強習慣が身についていないと一向に身につかず進まなくなりそうです。

Z会のオープンカリキュラムを利用して先取りしたという話を聞いたことがありますが、

よほどのことです。

Z会は該当学年の子が難しくて挫折することもある難しい教材です。

スマイルゼミは現学年+1学年先取りの特進クラスで月額14,000円くらい

Z会は月額9,000円くらいです

〇ざっと話を聞くだけでよければスタサプ。取捨選択と自学自習ができれば大丈夫

スタサプでおなじみスタディサプリも元祖無学年教材です。

やるべきところを自分で決めて、神授業を受けて、購入したテキストをやるスタイル。

やっておくべきところ、もどっておくべきところが決まっていて、

自律的に学習できれば動画でわかりやすいのでとても良い教材です。

神授業でわかった気になって練習問題をやらないことになりそうな場合の効果は微妙ですよね。

やったつもりでなんにもやってないことになってしまいそうな…

ベーシックプランで月額2,178円+テキスト代

個別指導プランで月額10,780円+必要に応じてテキスト代(一貫校除く公立の中学生限定です)

先取りメインの無学年制教材では先取り学習は厳しい。先取り学習だからこそ戻り学習もできなければ身に付かない

◎無学年制の先駆者はオープンカリキュラムの極み。「すらら」

すららは他社の教材とは違い、

難しいことをもっとも簡単に楽しく誰にでも根本理解ができるように設計されています。

ここまで個別に最適化できる教材は類を見ません。どんな学習者にもぴったりの学びを提供してくれます。

中学の先取り学習のポイントは以下でした

中学の先取り学習の重要なポイント

・中学の学習全部を先取りする必要はない。必要なところを押さえて学ぶこと。⇒すららコーチに相談


・苦手かもしれないところをスルーして先取りしないこと⇒すららのすごい小テスト機能


・わかった気になっているだけかも?必ずスモールステップの確認テストをしてみること⇒小テスト


・万人向けの教材では無理。自分のペースにあわせられる教材で学ぶこと⇒すららで最適化


・小学生からの積み残しもチェックしながら先取りできる教材であれば理想的⇒すららコーチと小テスト

先取り学習なのだから易しく学べない教材だとつまずくことを忘れてはいけません

先取り学習のポイントは極力簡単に根本理解できる教材を使うことに尽きます。

一番かんたんで一番らくちんな方法を選んで苦手意識を持つ前に先取りしましょう。

すららならいま勉強が得意でも、得意じゃなくても、苦手があってもなくてもばっちり先取りできてしまいます。

☛個別最適無学年制教材【すらら】公式WEBサイトへ

すららの費用も引用しておきますね

すららの費用

すららは無学年ですので、小学校低学年から高校3年生までどこからどこまででも学び放題です。

小中コース(3教科か5教科)と中高コース(3教科か5教科)があって、その範囲で学べます。

3教科が英数国で月8,800円(税込み)

5教科が英数国理社で月10,978円(税込み)

4か月契約で月およそ500円程度安くなるコースもあります。

小1から小6までの範囲で英語なしの4教科コースもあって月8,800円(税込み)です

タブレット教材にありがちな専用タブレットもなしで、

ご自宅にあるPCやタブレットでブラウザにログインして使います

申し込みの端末と学習の端末は同じでも違ってもスマホでも大丈夫です。

ただし、スマホでは学習できませんのでご注意ください。

引用元;最強の苦手克服・先取りツール、すらら。料金でできることから休会方法までみんなが知りたいポイントをチェック より

先取り学習のデメリット

ここでは中学校範囲の学習を先取りすると二周目になるので入学後非常にらくになるという話を書いていました。

先取り学習のデメリットをあげるとすれば、

・授業態度が悪くなる

・出だしが良いと勘違いして勉強しなくなる

・低年齢では理解できない学習もある

などです。

年齢に見合っていない教材で先取り学習をすれば理解できずに苦手意識だけを育てる結果になるでしょう。

すららだとそういうことはおそらくない、と思います。

お子さんに合うかどうかは予算を決めて1ヵ月だけでもぜひ試してみてください。

無料体験だと、すごいドリルやすごいテストが使えませんので

☛個別最適無学年制教材【すらら】公式WEBサイトへ

「すらら」で先取り学習。いつから始めたらいいのか

すぐに始めるのがいいに決まっています。

すららはお子さんのレベルに教材が合わせてきますので。

早く始めるほど焦らずしっかり先取りできます。

すららは無期限で休会もできますので、気になったら1ヵ月だけでもしっかりためしてみると良いと思います。

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